2007-02-22 第166回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
中川公述人には、なお国民の最大の死亡原因であるがんへの基本的、根本的お取り組みをよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。
中川公述人には、なお国民の最大の死亡原因であるがんへの基本的、根本的お取り組みをよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。
次に、中川公述人にお願いいたします。
そこら辺について中川公述人のところでも理学物理士の定数足りないというお話もございましたが、認められていないというんですか、名簿の上で。そこら辺についてどう思われますか、鈴木公述人。
○加藤修一君 今、中川公述人の話の中に放射線の治療専門医の話、あるいはその関係の管理をする方々の話、先ほどの公述の中にもございました。その専門医の関係では五百名程度にすぎないと。
次に、中川公述人にお願いいたします。中川公述人。
まず、中川公述人は、この制度について、いろいろ問題はあるけれどもいい制度だ、あるいは、いい制度になることを期待されているというような発言と受け取らせていただきましたけれども、幾つかの懸念事項をお話しになられたと思います。 その中で、一つは辞退の理由ですね。法文の中では、裁判員が辞退できる事由として、十六条の七号で、次に掲げる事項というのが四つありまして、事例が挙がっているんですね。
まず、中川公述人、高井公述人、近藤公述人、敷田公述人の順に、お一人二十分程度御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑に対してお答えをいただきたいと存じます。 なお、御発言の際はその都度委員長の許可を得て発言していただくようお願いいたします。また、公述人から委員に対して質疑をすることはできないことになっておりますので、御了承願います。 それでは、まず中川公述人にお願いいたします。
きょうは中川公述人、井上公述人、本当にありがとうございます。私の方の与えられた時間はわずか五分でございますので、二つお二人に質問したらもう時間がない。 そこで、井上公述人にお尋ねをいたしたいと思います。
期せずして感銘を受けましたことは、将来の二十一世紀を展望いたします日本の未来の中で、中川公述人はまさに人的資源の開発こそキーだとおっしゃいましたし、井上公述人はまさに自立しつつあり支え合う市民社会をいわばつくり上げていくことだという点で、まさにヒューマンパワーこそ我が国の最も重要な、いわば資源といいますか価値といいますか、すべての基礎だということを期せずして言われたと思います。
それでは、まず経済・雇用につきまして、中川公述人からお願いいたします。中川公述人。
○中川公述人 お答え申し上げます。 ここに書いてありますように、我々としては、総合的に財源を精査した上で、それで足らなければ消費税という問題が出てくるだろうと思うのですが、基本的に消費税率アップで財源を見ようとしている、その考え方に我々としては納得できないものがあるということでございます。
○早川委員 先ほど来の議論の中に、また中川公述人にお願いしますが、見直し規定は御存じのように附則二十五条ですか、今回は書いてございます。
次に、中川公述人にお願いいたします。
中川公述人からは、全国にあまねく平等に電気通信サービスを提供するという基本的精神に立って、国会、国民、地域住民が監視していく以外にその公共性を維持していくのは困難であり、この意味からも公共の福祉の増進を法文上明確にする必要があることを強調されたこと。
それから、もう一つ、中川公述人にお聞きしたいんですが、広島は、時代に逆行するようだけれども市電を残しておいてよかった、やっぱり長期的展望に立ってそういうことはやらなくちゃいけないのではないかと言われたんですが、時代に逆行するようだけれども市電を残しておいてよかったという、その辺のところの理由というものをちょっとお聞かせいただければと思います。 以上の二つだけお願いします。
○山崎竜男君 それでは、清水公述人、中川公述人、柳田公述人にお伺いしますが、いま道路の問題が出ておりました。道路は御承知のとおり目的税ということで、自動車税、ガソリン税の中から道路財源にしか使えないような仕組みの税を設けて、それで道路をつくっているわけなんです。
次に、中川公述人にお願いいたします。
○栗林卓司君 では、時間もなくなりましたので、肥後公述人と中川公述人に一問ずつお尋ねをしたいと思いますが、まず肥後公述人に対しまして、償還の点に触れられましたので、触れ方とすると、今回の特例債の賛成される理由の一つとして借りかえはしないと、そういう償還の決意があるから結構ではないかという御指摘があったと思うんです。
それから、中川公述人も非常に興味のあるお説をいただいたのは、ことに中期国債の発行の必要を強調されました。私も一般的な国民が購入する場合に、将来どういうふうな貨幣価値の変動があるんだろうか、物価はどんなに上がっていくんだろうかというような見通しは専門家でもできないんですから、一般国民にはとてもできません。
○中川公述人 そのように解釈してけつこうであります。
○中川公述人 さようでございます。